サムネ

2022年6月、生後9ヶ月の赤ちゃんと共にシンガポールに移住したモデル・タレントの鈴木ちなみさん。キャリア絶頂期での出産、そして海外移住で感じた日本の子育ての不思議など、激動の日々の裏側を聞きました。(全2回の1回目/続きを読む) 【画像】綺麗すぎると話題に…すっぴんを公開した鈴木ちなみさん(33)の写真を全部を見る ◆◆◆...

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    駐在妻ってシンガポールは日本人がたくさんいるからぜんぜんマシで、 中東とかアフリカとか、人間関係がもっときついですよ。 日本人妻同士でホームパーティを開かなくちゃいけないと聞きました。 芸能人を使って「シンガポール在住の駐在妻の孤独」って。そもそもテーマ設定が甘すぎないですか。文春のこの記事を書いた人はよくこの文章で上司の許可をもらえたね?って思いました。
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    私は年寄りですが、海外でも国内でも、出張についていく奥さんのこういう愚痴は昔からあるものですし、この方の感覚がそれ程変だとは思いません。ただ、今の若い人は身内とか友達の間のお茶の話でとどめて置けばよかったような愚痴を世界に簡単にばらまいちゃうんだな、一年後、二年後、あるいは子供が大きくなったころとかにもどこかに残っちゃうのに、軽々しく愚痴って大丈夫かな? という感想にはなりますね。
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    シンガポールの駐在員に話聞いたが ドンキが出来る前後で生活が激変したそうだ 日本食が手に入るのはもちろん生鮮食品の入手も容易になった上に値段も現地スーパーに比較して格安 化粧水や雑貨も日本のドンキと遜色ないラインナップ(もちろん日本よりは高いが) なんなら毎日行くレベルだったとさ
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    幸せな結婚とはそんなもんでしょう。 それがあるから幸せな家庭なので、辛さ悲しさしんどさが無い家庭等あるはずが無い、あるとしたらそれは野生の動物の世界です。 兎角、人間は比べようとする、そして出来ないことにそれを挑戦と言い替えて無理をするのと、出来ない事を初めから悟ってやらない事とは全く違うし、その能力という身体機能、行動、感覚の全てを比較する。 だから噛み合わない、その為に歪みが起きてそれを修正しようとしても歪みが起きた以上、元通りには成らない。 とすると、決断した時から良い方向にだけを向いて考え行動する事に専念する事が如何に良い方法であるかと言う事です。 根本原因は出来もしない事を比較するから不幸になる、それよりも自身の良い面を全面にに出しながらも控えめにさり気なく良い事をする、してる事を信じて強く生きる信念を失わない事が幸不幸の生物にとって当たり前の道程です。
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    脚光を浴びた人は幸せのハードルが爆上がりし、注目されない不満が募る。 食べ物があること、家があること、家族がいることへの感謝がなくなったからつらくなったんでしょう。 もっと大変な人は山ほどいます。お幸せに。
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    タレントをしていた綺麗な女性にどれくらいのキャリアがあったと言えるのかが一般人には分からないけれど、鈴木さんのキャリア絶頂期がどれ程だったのか、活躍されていたところを見たことがない。 内容だけ見たら、北川景子のような立場の人が語ってるのかと思った。
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    日本のお母さんは、たしかにすごい。何でも自分でやっている。 ただ、頑張り屋さんだから、というより 普通、ナニーさんみたいな人を雇ったり外注するお金や余裕はないから、ひとりでやらざるを得ないのだと思います。保育園に預けるのが、一般人には関の山かな。あと、実家が近ければ助けてもらったり。 よほどのお金持ちでなければ、基本、自分や自分の家庭のことは自分で、という文化になってしまっていますね。だから結果として、日本のお母さんの睡眠は、世界一短い。 鈴木さんも海外で頼る身内もなく、ワンオペでの家事育児は大変だったと思います。ただ彼女の場合、たぶん旦那様に経済力があり、専業主婦という点では恵まれています。せっかくシンガポールにいるのですから、ナニーさんにたまに頼んで、駐在生活も楽しむことができたらいいですね。
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    自由にやりたいのはわかるが、自分の選択した道なので、SNSでわざわざ発信ずる内容ではなく、夫婦で話し合って解決すべき問題。
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    賃金と物価が釣り合ってないから頼めるものも頼めないのが日本。日本で暮らす専業主婦だって好きでやってる人なんてそんなにいないと思う。事情があってパートしないと食えないのが日本の現実。
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    この人のダンナが駐在だという前提のコメントがやたら多いですね。よく読めば、自分たちを駐在とは区別して話をしていることなどから(一時的な)駐在ではなくて移住のようですが。 そもそもタイトルが「駐在妻」の上に「駐在している人・家庭」への言及が多く、判りづらい文章になっているのは確かです。
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    自立した女性です。 結婚制度に向いていない様に思いました。他人の為でなく自分の人生を歩み自由な行き方をすべきです。
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    それが嫌なら、自分で現地の就労ビザを取るなり帯同をしないで日本で子育てするなりすればよかったのでは?駐在の帯同って、そういうことです。
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    「人権」とか言い出す、意外と自意識の高い人だったんだと思ってしまった。 育児と不慣れな海外生活で疲れてるのかもしれないけど、専業主婦ができる駐在妻でも不満(無いものねだり)は沢山あるってことですね。 なお夫の就労ビザで海外生活だもの、そりゃ契約には夫が必要でしょう。
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    駐在妻は何かと不安で大変ですよね でもシンガポールって 治安が良い 公共交通が発達 英語が通じる 日本食は何でも手に入る 日本人移住者も多い ダントツで暮らしやすい国ですよね
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    お金が有れば何処でも同じように暮らせると思う 日本でもナニーさんのような制度が整備されてコストが下がれば、みんな頼みやすくなるんじゃないかな
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    「夫の付属品のように感じた」って、旦那がこの記事見たらめっちゃ怒ると思う。恥を晒されてるわけだし離婚問題まで発展するのでは?
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    日本人は潔癖だから 他人を家に入れたくない。 まして自分が不在のときに入られるなんてもってのほか。 それに尽きる気がします。 それでも恒久的にお手伝いさんを頼むのは、それだけの財力があって家じゅうにセキュリティ設置できるような芸能人とか有名人では?
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    夫の付属品というのはちょっと表現が良くないと思いますが。 移住先で自分の仕事を持っていなくて帯同者として渡航する訳なので契約関係で身分の保証をしてもらうのが夫になるのは仕方ないと思います。 そういう海外で日本の感覚が通用しない部分に戸惑うのは想定内だろうし。 慣れるまでが大変でしょうが、慣れてしまえば日本より暮らしやすいのかもしれませんね。 私の友人にニュージーランドに移住して実家の都合で一時的に日本に帰国してる人がいますが、早くニュージーランドに帰りたいとまで言ってますので。 日本食スーパーでもニュージーランドでは日本の三倍の価格なので実家から送ってもらってるみたいです。 私は日本以外での生活は考えられませんが。
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    6月からシンガポールに行かれたとは、気候的に厳しくなる時から行かれたんですね。お子さんのことを考えて秋から行かれたら良かったのに。 30か国ほど行かれた経験から「治安の良い都会のシンガポールなら暮らしやすい」とタカをくくられていたように思われます。 現地に長期赴任するビジネスマンは、独身であってもハウスキーパーを雇うのが普通で、それも現地の重要な雇用となっています。 もちろん子供さんと過ごすことの大切さを否定するつもりは全くありませんが、もう少しシンガポール流の子育てに馴染まれたらと思いますね。 携帯の不満なんか述べるのは「もっと現地を知ってから」にした方が、後々恥をかきますよ。 因みに中田敦彦氏も言っておられるように子供さんが大きくなると就学の問題があります。これははるかにハードです。
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    海外から日本にきた人だって畳の部屋があったら初めての体験だろうし、靴を玄関で脱ぐ事に違和感があるだろう。 文化が違うことについて、違いを紹介してくれるなら良いけれど、ぐだぐだこんなに大変でしたなんてグチを聞かされるのはたまらない。
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    10年駐妻しましたが、子育ての時間をやりくりして語学習ったり、サークルでは地元の方々に日本文化を紹介する活動とか、色々出来ますよ。この方は、自分がメディアに取り上げて貰いたい方の様ですから、単に駐妻が合わなかったのでは? VISAや携帯、銀行口座は夫名義ですが慣れない海外で自分は守られている感じがしてました。しかも駐在だと、会社によってはいい保険に入れてもらえるので現地一般の人より良い病院に行けたりします。これは大きいです。 駐在地が欧州だと、連休に夫の仕事が入っていなければ、各国旅行して観光やグルメ三昧も可能です。この方は、単に旦那さんとの信頼関係が出来ていなかったのではないでしょうか。
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    中野美奈子さんもある時シンガポールに住んでいらしたブログを楽しみで読んでたけど 愚痴などは書いてなかった。コロナ前で不安定な時期ではありませんでしたが楽しまれてました。芸能人ブログだったから添削してあったのかもしれませんが。この人は誰と結婚したのですか?
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    日本も昭和50年代ごろまで「お手伝いさん」文化が普通にあったんですよ。私の叔母も20ぐらいの頃、お金持ちの経営者の家で「お手伝いさん」やってたし。我が子のように婚活の世話までしてくれてたみたい。その頃のドラマを見ると普通にお手伝いさんがいる。もっと古くなると「子守り」を子供がやってたり。でも今、お金があったとしてもベビーシッターを家に入れて雇う気になりますか?金銭的余裕がないのもあるけど日本人の意識が結構、変わったんじゃないかな。
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    シンガポールでそんなに悩むなんて意外。僕も住んでたことがあるけど、一般的にシンガポールは住みやすい。隣のマレーシアと比べても駐在の手当が安いのは治安がよくて住みやすいから。大丸もあって卵1つでも配達されるし、普通は日本人なら日本人向けのマンションに住むんだけど。海外生活はちょっと向いてないのかもね。
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    共働きで余裕がなくなれば文句、駐在妻などで専業主婦になれば暇で文句。自分の機嫌くらい自分でとって。楽しい事見つけて
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    海外への単身赴任経験があります。一般的に海外は日本よりはるかに共働きや、女性の社会進出が普通なので、夫に付いて仕事をしていない専業主婦奥様方は、現地人から見てもかなり奇異にうつるみたいです。でも誰もが経験出来る事でもないのでは、本人ば貴重な経験をしていると考え、駐在期間中に短期大学留学してみるとか、語学習得してみるとか、何か一つを達成する機会にすると良いと思います。
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    この記事を見て一番感じたのは、日本人が若い方でも海外生活にもこんなに馴染めないなのか?でした、 郷に入れば郷に従うって単に外国人に対して都合良い言葉になりそうだな〜
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    不平不満を聞かされるのは、気分が悪い。 しかも公に。 そういうの自分のまわりだけにしといた方がいいよ! もちろん、まわりの人からも疎まれるけど。 他人は変わらない。だったら自分の現状に感謝して前向きに生きている人の方が素晴らしいし、応援したくなる。
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    母の知人一家がアパルトヘイト時代の南アフリカに駐在していた。 その頃の彼の国では黒人の人件費がケタ違いに安いし白人と名誉白人である日本人は特権階級なので、家政婦さんやら運転手さんやら雇うのが当然だった。 知人は最初それが黒人を見下しているようで抵抗があったが、買い物や食材に慣れてないので家政婦さんが必要、道に慣れてないので運転手さんが必要、防犯に警備員さんが、とどんどん増えていったそう。 最初は抵抗あったけど結局それが現地の雇用にもなるしね、とのことだった。 鈴木さん家もシンガポールじゃなかったらまた違っていたかも。
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    間違えなく、子供が大きくなると『あの頃(今現在)に戻りたい』って思うことになる。 子供と一緒にいられるのは幸せだと前向きに感じて下さいな。 にしても美人ですね^⁠_⁠^。
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    ま、文化的背景が違うから、そこを理解した上で読んだほうがいい。 日本には庄屋さんや名主のような金持ち以外、下男、女中といった召使いはいなかった。 シンガポールも香港も、植民地だったのでメイドが普通の家にもいる文化。 そこらへんを踏まえず、共働きの彼我の差を語らないことだ。 外食も信じられないぐらい多いし、産休や育休も恐ろしく短い。 いいことばかりではない。
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    結婚出産の時に海外移住など夫だけ海外に単身赴任に行けばいい生活費さえ口座振込みしといて貰えたら嬉しい話しですよね。田舎県では夫が26歳から結婚して28歳から夫がIT企業勤務で東京本社勤務になり妻が夫の実家がお米農家で3歳の子供と夫の両親と同居で帰省する度に子を妊娠して3人も息子ばかり生命保険屋でも働き夫が46歳の時に福島県の原発事故が起こり早期退職し地元に戻りお米農家を継いで今や54歳と言う妻はまだ生命保険屋を継続して居ると。夫が仕事で多忙ならばカネさえ振込みしてくれたら別居婚の方が嫌な面をお互いに見なくて済むし浮気し放題な訳でしょう?奥様の方が夫の両親と同居はよく我慢されたと思いますよ。余程良い人でないと夫の両親宅に同居は私は無理だわ。
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    10年以上前に大学の卒業旅行でシンガポールに行ったことがある。そのときタクシーの運転手に言われたのは、「日本人はなぜ英語が話せないのか。シンガポールにいる日本人妻を見てみろ。英語が話せなくて、疎外感を感じている。だからみんな日本語で話し掛けると喜ぶんだ。」果たして今はどうですかね。
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    キャリア絶頂っていうほど売れてたかな?相当プライド高いんだなぁと思った。 自分は海外駐在中、夫のお陰でこんな生活が出来てありがたいなぁってかなり感謝してた。 不満もあるだろうけど、旦那さんも海外でしのぎを削って働かれてる訳だし、公で言う人は大抵離婚するから言わないほうがいいと思う。
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    一頃は頻繁にテレビ出演されていた。突然結婚されて今は海外へ。人それぞれではあるでしょうが、テレビの世界に出られないのはもったいないように思います。
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    元々芸能人だから自分が中心じゃないと嫌なのかなとは思う だからこそ旦那のビザありきが余計に嫌なんじゃないかな 本音は芸能人としての仕事を続けたいかんじたし
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    駐妻経験しました。 たしかに自分の人生ってなんだろうと思うことはありました。 でも駐在中に帰国後の自分のキャリアのために何ができるかを考えることが大切だと思います。 ご主人に感謝しつつ、普通の感覚を忘れないことです。
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    批判する声も多いみたいだけど これまで自分の意思で好きなように動けていた人、しかも職業的には「お世話される」立場の人が携帯電話すら好きに買えないなんてしんどいんじゃない? 初めての子育てってだけでもいっぱいになる人も多いのに。
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    旅行レベルで行って良かったからといっても生活するとなると別物なんですよね。 ただ、シンガポールは住んで生活する分には相当恵まれてる方だと思うけど。
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    シンガポール、暑いよね。赤道直下だしね。 何回か遊びに行った程度だけど、遊ぶのには良いけど、住むのは厳しいなあと思いました。 意外に日本から遠いし。 私もヨーロッパで二人の子を生んで6歳まで育てましたが、気温とか生活環境はそれほど違和感がなかったのと、大好きなロンドンとパリだったので楽しかったのもありますが。 育児に関してはナニーがいないと無理でした、パリでは。 金銭的に大丈夫なら、ナニーはいた方が、母親も子どもも良いです。 シンガポールだとシングリッシュ笑なんで、クセがつくと大変ですね。 健康第一、走ってリフレッシュも大切です。 お子さんと離れる時間も大切よ。
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    純粋に専業主婦でいられる経済力が羨ましい けど、夫に経済力があったとしても転勤族や海外生活は、私は適応力が低いから性格的に絶対無理 専業主婦、共働き、 どちらが幸せなのかはわからないけど 生きていく上で向き不向きも重要ですね
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    タイトルを見て大体予想はしていたけど、内容を見る限り何か大きな出来事があったわけでもなく、結婚や出産で情緒不安定な時期にシンガポールの海外移住者向けルールに対してナーバスになっただけの話と遠回しに夫の愚痴を書いてるだけだった。
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    駐妻あるあるですね。 海外の日本人社会では、妻のランク=夫のランクに紐付いています。 つまり、 日本大使館職員>JICAなど政府機関職員>大手商社駐在員>大手メーカー駐在員>中小企業駐在員>現地職員>留学生>ワーホリ>現地人と結婚した日本人 といった感じになっています。 日本大使館職員の間でも、更に細かいランキングがあり、大使を筆頭に奥様の序列が厳然として存在します。下っ端だと、大使公邸の生け花当番などをさせられるそうです。 シンガポールにもこういう序列はありそうですし、夫の付属品扱いされ色々大変だと思います。 なお、シンガポールとドバイは世界有数の紫外線量が多い都市なので、私の知り合いでシンガポールやドバイに移住した人は、光老化で急速に肌が劣化し、全員ジジババ化しています。 美容には最悪な都市だと言うことは知っておいて損はないと思います。特に顔が命の芸能人には危険です。
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    もともとの彼女の日本でのタレントポジションによりコメントに共感と批判がでるのかな。 現状が不満なら自分の能力で改善すれば、みたいな。でも、アシスタントポジションでニコニコして可愛くてスタイル良くてビキニきて皆を楽しませて人気だった、もともとそれで売ってた付属品ポジションだった。いい男性捕まえて結婚して優雅な海外駐在妻ポジションにいるのに何贅沢言ってるの、まぁそんなものだろうね、って感じ…。どこに行っても男性も女性も結婚、出産、子育てで大変なことはあるよ、って。
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    シンガポールは物価が高いため基本的に富裕層が移住してきます。 周りにナニーさんに頼れるくらいの人達が多いのだと思います。 ナニーさん自身は貧困国からの出稼ぎ労働者である事が多いです。
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    特に人気があって活躍してたイメージがなかったので、結婚して子供に恵まれて良かったやんって思ってたんだけど・・・。生きてると、本当に色々な悩みがあるんだよね。
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    かつて、鈴木ちなみさんの海外旅を楽しみに見ていました。 お元気にされてる姿には、少しほっとさせられた気分です。 ただ、記事の内容については。 日本においても、バリバリ働いていた女性が結婚して専業主婦になったとしたら普通に直面するような悩みかと。 そもそも、パートナーが海外進出を考えていたら、在住妻の立場も含め(海外渡航の多かった方ですし)、結婚する前に予想できていたのでは? 経済的に苦労はなさそうですし、傍目から見て恵まれて見えてるために、ただの愚痴に聞こえてしまいます。 記事の意図が分かりません。どういう層に向けた記事なのか。 一般人になった方ですし、芸能界復帰を視野に入れているのならともかく、こういう記事は時期尚早じゃないかと思ってしまいました。 記事を作る方も、インタビューを受ける方も。
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    私も駐在妻を経験しましたが、ネガティブなことは思わなかったです。むしろ楽しかったです。 海外生活を楽しませてもらいながら、日本と現地のお給料をダブルでいただけるなんて。 ちなみさんはお仕事をバリバリする方が合ってるんじゃないかなと思います。駐在してキャリアのある奥様はちなみさんと同じ様な感じで離婚して帰国するパターンも見てきました。 私からしたら、ちなみさんが羨ましいです。
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    自分自身の事をバリバリ仕事してるとか、 絶対専業主婦にならないよねとか、 夫の付属品とか、 日本の女性は海外に比べて〜、とか… どんだけ自己中なんだろうか。 自分で選択した道でしょ。この感覚が潜在意識としてあるなら、この先きっと家庭も上手くいかなくなる日が来ると思う。
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    人それぞれ感じることは違うとおもいますが、この方はなぜ結婚したのか、から考えた方がいいのかなと思いました。
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    私は母がキャリア系で会社勤務。 保育園は時間が長いし、夕方を過ごす祖母宅も自宅ではない。 祖母は祖母であって、母ではない。 なんとなく甘えられないし、言いたいことも言えなかった。 だから、母の帰りが待ち遠しく、早く家に帰りたかった。 お気に入りのハンカチを持ち歩いていて、周りの大人は赤ちゃんみたいでみっともない、と捨てたがったけど、それは、自宅のにおいがするから、いつもクンクンしていたっけ。 そんな幼少期はさびしくて嫌だったから、周りは育休取っていたけど、私は子どもは保育園には入れない、自分で育てると決めていました。 母が働いていたから、自分が働くのも当たり前だと思った、っていうのはみんなに当てはまるわけではないと思います。
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    シンガポールで携帯電話の契約や銀行口座を開設した時、私のビザは夫の帯同ビザ(家族ビザ)ということもあって自分1人では契約できず、夫のパスポートが常に必要だった そらそやろ。
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    まあ言うても芸能界でバリバリ働いてたら、そら専業主婦の生活は「忙しいけど何か違う」ってなるでしょうな。まして慣れない海外で子育て生活だもんな。仕事でちょっと滞在するのと生活するのは勝手が違うし。てか、大丈夫?なんかもう『やっぱり日本で働きたい』ってなって離婚とかなんなきゃいいけど。ちなみちゃんモデル時代好きだったんで復帰してくれれば嬉しいけどさ。
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    その程度の事は、海外生活では良くあることです。 もっと辺鄙な国への駐在の人に言ったら笑われます。 どの程度のキャリアか存じませんが、これをネタにする事自体、大したキャリアじゃないのかなと思ってしまう。
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    でも鈴木さんのようなタレントが仮にシンガポールで自分の時間を十分に得れたとしても何ができるのかな? YouTubeもやってるけど伸びてないし、スキルや資格もなく、会社勤めの経験もない人が海外でバリバリ働くのは無理でしょう。
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    で?だから?というだけの話。 どこにでもあるような話に わざわざ「付属品」という言葉をつけてる。 まぁこれを取り上げたメディアの意図が 透けて見えるって感じかな。
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    でもシンガポールなら日本人も決して少なくはないと思う。 元々さほど大きな国でもないし、日本人会みたいなところにコンタクトは取らなかったんだろうか。
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    >シンガポールの保育園では持ち物に名前の記入はいりません。保育士の配置が子ども3人につき先生1人と決まっていて持ち物の管理も徹底されている >日本にいると、バスとか電車でベビーカーを引いてると周りの目が気になって。シンガポールでは子連れで公共交通機関に乗っていても周りの目が暖かいですし、いい意味で“人目”が気にならなくなりました。 ↓ こういうところが日本の子育てのしにくさだと思う。日本の子育ては考え方も政府のサポートも先進国より百年遅れていて先進国、中進国の中で最も子育てしにくい。そういう意味でも少子化に繋がっていると思う。日本は本当に子育て罰の国。 しかも日本自体がどんどん衰退の一途を辿っている。将来子どもを裕福な層や中流で暮らしてほしいと思うなら子どもには英語が堪能になる地域で暮らす方が断然有利。 三十年後の日本で子どもは安心して暮らしていけるイメージは100%沸かない。
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    シンガポールや香港はメイドさんを雇うのが普通です。 最大の理由は費用が安いから。主にフィリピンとインドネシア女性で、日本円にして10万円前後。その結果香港では人口の約10%が両国人です。 日本で外国人メイドを雇わないのは何よりも英語が喋れないから。 フィリピン人もインドネシア人も普通に英語喋れるのに高等教育受けてるはずの日本人はほとんど英語喋れないから安い外国人労働力を活用できず結果的に生産性が落ちていることを指摘する人はほとんどいない。 不安だからとかいう人いるけど香港在住の日本人でも一定の給与ある人はメイド雇ってます、それも住み込みで。しかも専業主婦でも。
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    ジジババに孫を見てもらったことがないので、それありきの生活がわからない。ジジババはいつか自分より先に亡くなる。 ジジババの老後の楽しみは、孫の世話だけではなく、自分たちだけの時間もあるとは考えないのだろうか? 常にそうしてきた人はどこに引っ越しても大変なんじゃないだろうか? 自分がそういう年齢になってきたので、最近老後の楽しみをよく考える。海外旅行や日本一周など。なのにずっと孫ありきでは、正直ガッカリするだろうなあ~。
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    日本で芸能活動していた頃のメイクや髪型がちょっと野暮ったい感じだったけど、今の方がとても素敵にみえます。 そのうち、女性誌の専属モデルさんのお仕事しそうな感じ。
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    ただ愚痴りたいだけのことが記事になっちゃったのか、 これが本音なのかわからないけれど、本音ならば 離婚して、ちやほやされる好きな事すればいいんじゃね、 という 一般人の私からすれば恵まれすぎている人の贅沢な悩み、 ですね。 3度のご飯のおかずもろくなもの食べられないシングルの家も 多くあるというのに、こんな事で取り上げてもらえるという 贅沢なことです。
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    承認欲求が強いと大変ですね… 普通の事では我慢できないから… これだけIT発達してるからね…自分で世界を開いていけばいいし… 旦那の事考えたら、こんな事言えないだろうに… ちやほやしてほしいのか?
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    単なるカルチャーショックでしょ? なにせ日本人ですからね 理想と現実  母となったのだから!子供のためにも 気張れ! あなたならできる!w  マイナスばかりみてたら 落ちますよ!明るい方へ明るい方へ 参りましょう…感謝して!参りましょう
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    ちなみさんの旦那さんは日本人としてはちょっと古いタイプだと思う。 それとも高収入なのだろう。 私の娘の旦那や知人の子供夫婦を見ていると最近の日本の若い男性は家事への参画が多くなっている。 奥さんが専業主婦でも時には早く帰宅して料理したり、子供をふろに入れたり、奥さんが働いているならなおさら、保育園の送り迎えからスーパーの買い物、おむつ替えまでこまめにやっている感が強くなっている。よく見るのは抱っこひもで抱っこする男性、昔は全く見なかった光景である。 10年前に家事や子育てを金額に換算すると一か月50万円と言われていた。 現在なら6,70万円くらいだろう。 旦那の年収が1000万円以上あってベビーシッターやお手伝いさんを雇えるくらいの余力があるなら良いが、それ以下の収入なら旦那さんも積極的に家事に参画するべきである。
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    付属品という言葉は当てはまらないと思いますよ。日本も扶養に入ってると、全て夫の給料から差し引かれるし、健康保険も年金もそう。 夫婦なので、ちょっと違いますよね。 まぁ、お母様もバリバリ働かれてたら、そういう感覚になるのかもですね。
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    「常に夫の付属品のように感じた」 結婚したからこそ環境が変わり海外に駐在してるのに、今だ過去の自分を誇示してる。 決して付属品ではないはずだが、そう感じるなら働いてご主人以上に稼げばよい。 この言葉、ご主人はどう受け取るんだろう。。と思う。
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    旦那さんが仕事ばかりで育児に協力的ではないのかなと感じました。鈴木さんが決断したこととはいえ、生まれたばかりの子供がいる中、自分の都合で家族を外国に連れてきたわけですから、そこは鈴木さんが不安にならないようにサポートしてほしいと思いました。
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    付属品になりたくないなら、ビザを自分のもので取得すればいい。 この人は結婚も届出せずに事実婚でよかったのでは。現行制度上は、夫婦の一方が姓を変えること。日本に限らず先進国にもそうした制度はある。姓が変わったから人権がないと感じるのは理解できない。自分は自分であって、名前が変わろうと変わらなくとも人権はある。 姓の変更が人権やアイデンティティの否定ではないはずであって、そうした偏見の発言が姓の変更を悪のように写す。 姓を変えた人が人権がないと思っているのか。ぐちゃぐちゃいう人は、ないというだろうが、そう思っていない人もいるはず。いろいろな考え方を受け入れることが大事なはず。 同姓でも別姓でも選択できる社会ができるといいのではないか。
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    東海地区なので彼女にはとても親しみをもっています。テレビで拝見する機会が減ってしまってとても残念に思っていました。海外でのご経験を話している様子も非常に自然体でいままで以上に好感が持てましたね。またいつか日本に戻ってご活躍頂けたらと思います。
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    これまで30ヶ国に行き 自分1人でできないことは何もない、 そんな気持ちでした。でも、 インドに移住していたら 今頃もう日本に帰っていたかも 「ああ、これが外国人として海外に住むということか、 日本に住む外国人の方も
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    この人、全てが自分中心に地球が回ってないと嫌なのだろうね。 女性の性質を表す話に、ある土地をテニスコートにしたら家は建てられない、しかしワガママな女は両方求める、というのがあったが、この人はそのもの。 結婚したい、子供も欲しい、タレントとして引き続き注目されたい、何も不自由なく暮らしたい、全て手に入れたい、のだろうね。 配偶者の方、お疲れさまですね。
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  73. 73
    自分自身で選択した道ですからね。 いい事わるい事 全て自分の行動の結果。 今の状況を良くするのも悪くするのも自分の心持ちひとつ。 傍から見たら十分すぎる幸せな環境にいると思いますが、当の本人の思いは違うのでしょうか。 単に私が隣の芝は青く見えてるだけかもしれませんね。
    1309 235
  74. 74
    インタビューであれこれネガティブな感情を出すというのは避けそうですが、それほど愚痴を言える人もいないのかな。不満は小出しに吐き出せる環境じゃないと、そのうちに大きくなって別居…とかに。 そういうのを既に予感させるようなお話ぶりです。
    12 1
  75. 75
    朝の目指しテレビ、あの時間から、見事バストビキニ披露してて、今から考えると、奇跡番組だったなあ!
    5 3
  76. 76
    若いうちに新しい環境を色々体験するのは本当にいい事だと思う! 移住先でカルチャーショックを受けるのも、後々になると楽しかった思い出になりますよ!! 今は赤ちゃんも抱えて本当に大変だと思うけど頑張って!! そう、そして、海外ではナニーさん使って子育てって普通なんだよね。 子育てと並行して家事も仕事もこなしてと、日本の母は世界の中でもスーパーウーマンだよ。  任せられるとこは任せちゃって全然良いと思う!
    22 3
  77. 77
    多分私なんかより恵まれた生活おくってると思いますが 単なる愚痴にしか聞こえない笑 子育てはみんな大変です 男性は仕事してるから ある程度ワンオペになりますよ 嫌なら自分の親に近くに住んでもらうとか あるでしょうけど みんなそんな中でも 子育てを楽しめるようにして 過ごしてると思います。
    30 3
  78. 78
    子供の頃は祖父母が育児を手伝っていたとあるよね?そこから、わざわざ育児は女性だけに負担が…って聞く必要ある?笑 小さい子がいる環境下で、海外駐在を選んだ旦那への文句なら同感できる内容なのに話拡大するから面白くない記事になってるじゃん
    4 3
  79. 79
    新しい土地で知った人がいないのはそういうもんでしょうし。 シンガポールは在住日本人は4万人近いから海外の中では一番日本人が多い部類。 あんなあらゆるものが整った最先進国でしんどいって言われても、、 たぶん文春のひとは底意地が悪いからこんな記事仕立てたんじゃないかな・・
    27 4
  80. 80
    6年半、夫の仕事で米国東部(田舎・日本人学校無し・日本人会にでも行かなければ日本人には会えない)に子供2人(1歳・7歳)を連れて駐在しました。 駐在員って、言ってみれば24時間駐在員なんだと感じました。日本とのオンライン会議は夜だし、昼間はもちろん仕事。コロナでロックダウンも経験したし、日本に帰りたくても帰れない日々もありました。海外旅行じゃないんだから過酷しかないので、夫に帯同すると決めた時点で、自分の役割に腹を括る必要がある。結局、夫と二人三脚でこの期間を乗り切るんだって思えなかったんだと思う。たまたまシンガポールだっただけで、隣町だろうが在宅だろうが、二人三脚は出来なかったという事。 もう結婚20年にもなるので、夫は愛とかいうより、家という物の共同経営者、子供を育てるプロジェクトチーム…みたいな感じ。でも、どちらかが倒れたら、任しとき、穴埋めするわ、ってなれる。それが家族だと思う。
    58 6
  81. 81
    キャリア絶頂期でって言うほど売れてたかな? 長澤まさみに似てる!と言われてからもずっと長澤まさみに髪型も似せていたからそれをウリにしてるんだなって思ってた。 笑顔が可愛くて、スタイルが良くて、少し口が曲がっているモデルさんというイメージ。 エリートな夫を捕まえられただけラッキーじゃないかな? そんなに売れてたイメージ無かったし。
    33 1
  82. 82
    駐在妻の孤独の話は海外勤務のある企業の人事にとっても懸念事項で 近年はメンタルフォローも行うようになったけど、 駐在が盛んだったバブル期は条件が良いけど大変やったみたいやね
    12 2
  83. 83
    語学が乏しいと仕方なく駐在妻日本人コミニティーに頼るしかないがそこは世間がとても狭いし息苦しい。 旦那の職業によって収入の差や今までのキャリアがある奥さんによるヒエラルキーもあり そこに子どもの関係が入ると逃げれず鬱になる人もいる。 駐在妻が楽で華やかで羨ましいって言う人いるけど ストレスは計り知れないものだ。
    741 58
  84. 84
    何だかんだ独身時代より余裕があるから そんなこと考えちゃうのかな? まぁ、独身のときは自分のことだけを 考えていられるから、懐かしくはあるけどね。
    17 2
  85. 85
    海外暮らしのネタって批判されがちだよね。 経験者にしかわからない事だから、あまり共感は得られないかも。私も基本的に家族以外に話さないようにしてる。
    4 1
  86. 86
    読んでいて思ったことは これって外国だと考え方にもよりますがどこにでもあることです。 海外生活長いですが色々なことがあります、そして日本とは大きく違います。良いところ悪いところ自分なりと努力はもちろん必要なことと 寂しい孤独感も、たくさんあります。 なんたって、違う国なのですから。
    12 3
  87. 87
    仕事がない(日本にいない)、自分を見て欲しい… からの、取材受けたんだねとしか思えない。 同じような立場の駐在妻はたくさんいるけどね。
    4 2
  88. 88
    そんなことで付属品と感じてるなら 離婚するべきで 今すぐしないと時間が経てば どんどん不満が溜まり 結果的に夫婦共に不幸になってしまう なので離婚がオススメ
    67 12
  89. 89
    じゃー結婚しなければ良かったんじゃないの?と思うような内容。 記事に書いてあるような事よりもと思う人や事に出会ったから結婚して移住したんじゃないの?
    35 4
  90. 90
    男だけが、家事・育児をしている家庭も多くあるので、「みんな」みたいな偏向記事は勘弁してほしい。 多数だったらなんでも真実になるかのような自民党みたいな横暴はやめてほしい。
    8 1
  91. 91
    勝手なイメージだけど国内でも海外でも立地条件の良い場所だったら妻も移住するけどそれ以外の場所だったら単身赴任してる感じ。
    2 1
  92. 92
    恵まれた容姿で今まで良い思い沢山してお金持ちの旦那捕まえておいて、それに伴う厄介な出来事が起きた途端苦労話をするのはいかがなものかと。
    1096 179
  93. 93
    ご夫婦忙しい時があるのは判るけど それなら尚の事 折角「ナニー/シッター制」の充実したシンガポール在なのに どうして利用しないでいるのかな? (経済的にゆとりがおありでいらっしゃるのに…不思議だ)
    10 1
  94. 94
    知っている人は少ないだろうけど土曜日の朝の楽しみだった。マチュピチュまで行って、、、まぁ、とにかく当時は楽しみだった。
    19 12
  95. 95
    こんなコメントして同情が得られると思っているなら甘い。 文春も叩かれるのを知っていて、取材して掲載するんだからひどいもんだ。 賢い人みたいだから、この失敗で世の中のことを理解するでしょう。
    10 3
  96. 96
    海外駐在あるあるの初級者編くらいです。 シンガポール、ドバイ、香港、台湾くらいは恵まれてますね。やばい国やまともに外に出られない国もたくさんありますからね。
    13 1
  97. 97
    鈴木ちなみさんの苦悩がうかがい知れる文章でつらかったんだろうと 思います。 なんか一旦ネガティブ思考に入ってしまうとそこから抜け出すのには なかなかエネルギーの必要なことにも感じました。 1人目はイタリア、2人目はトルコ、3人目はフランスで子どもを産み 四人目を日本で出産する予定のサッカー・長友選手の奥さん・平愛梨 さんのポジティブぶりをあらためて感じます。
    2309 434
  98. 98
    移住が決まったとき海外で暮らすのが夢だったとか仰ってたような、理想と現実は違います、日本にいるとき新婚生活で洗濯物をたたみながら「何故わたしばっかりこんなことしなくちゃいけないんだろうと思う」と愚痴ってましたよね、くれぐれも子供を連れて帰国するようなハメにならないことを祈ります。
    10 3
  99. 99
    夫の帯同で海外駐在したことがあります。うちも床が大理石でした。ある日かなり大きなゴキが出て、殺虫剤が無かった為泡ハイターや食器洗剤を片手に追いかけまわし格闘していたら、見事に転んで腰、背中を強打。なんとか頭だけは守りましたが、床が大理石って凶器です。
    16 6
  100. 100
    海外駐在員の妻の仕事は旦那のアシスタント。 日本の専業主婦とは少しニュアンスが違う。 ホームパーティでゲストをもてなす習慣がある国では、ホスト側の中心として切り盛りしなければいけない。 日本よりは長い夏休み休暇を取って、海外の有名リゾート地での骨休めが駐在妻へのご褒美。
    65 11
  101. 101
    立場は違うけど福田萌みたいに色んな所に出掛けてみればいいんじゃない? かつて岩崎宏美が三菱系の商事会社の方と結婚してドイツ駐在とかになったらやっぱり日本で活躍したい!となって離婚しちゃったよね。 孤独に感じる暇あったら自分で行動しないと!
    8 2
  102. 102
    自分自身が中心で輝いていた過去の華々しい経歴が、今の自分が陰の立場になったことで受け入れ難い苛立ちを感じているのだなぁ、と読み取れました。 結婚する時には、そんな立場になる、という覚悟よりも、旦那さんのキャリアの華々しさが、自分のステータスになると考えたのかも知れませんね。 しかし、「専業主婦」を選ぶ、というのは、そういうことで。自分は陰になった、と割り切って、その立場を楽しんだ方がいいと思います。
    18 2
  103. 103
    結婚しないで、働いてれば良かったんじゃねー。結婚なんてそんなもんだろ。稼ぎのあるやつは、わざわざ、結婚しなくてもいいのよ。会社での体裁繕うために、結婚する奴も今時、いるのだろうか?多種多様でええやん。
    19 2
  104. 104
    我慢ならんのなら離婚すればいい。 子供の面倒や庭の手入れをしてくれる人がいるように、専業主婦をしてくれる女性もたくさんいるはずなのだから。
    15 1
  105. 105
    日本国内で日本人にナニーの手当てを払うとなるとかなり額を出さないといけないから、それに見合った給与の仕事でないと難しいのでは。
    5 1
  106. 106
    日常にある小さな事の方がジワジワとダメージを与えることもありますよ。 小さい事だからパートナーにもあまり気にしてもらえないのも辛いですね。 結婚や子育ての悩みは小さい悩みがいくつも集まって大きな悩みになりますね。少しずつでもパートナーに理解してもらえれば二人で頑張っていけると思います。頑張って下さいね。
    9 2
  107. 107
    シンガポールでは周辺の発展途上国からの外国人ナニー、メイドさんを住み込みで安い賃金で雇えるし、メイト部屋が併設されているコンドミニアムは多い。シンガポーリアンは人件費、つまり給与が高いので、外国人ナニーやメイドを雇って家事育児の一切を任し、共働きするほうが得となります。実際女性が元気な国ですし。 また外食文化が定着しているので、夕食など作らず安価なフードコートで家族で夜遅くに食事をしているのも良くある風景で、女性が家事にかかる時間は極めて少ないかも。 でもそれがよいかどうかはわかりません。 メイドさんに任せるより自分で子供と向き合うというのも素晴らしい事、食事のバランスを考えて自ら食材を選び料理するのも時として大切な事、海外で浅く一面だけを掬い取って比較するのはアンバランスになる事も否めないです。
    29 6
  108. 108
    この、結婚、出産したら女性に全ての負担が集中する、という状況が、日本の少子化の原点なをだろうと思います。 女性がキャリアを分断されても、自分が選んだ道だから、とか、優先順位が仕事より家庭や子供、とか、個人の納得の問題と理解され、誰もそれを疑問に思わない。 日本は、経済面、技術面だけでなく、意識面でも国際的に遅れを取っていると感じます。
    22 20
  109. 109
    この方がシンガポール移住して一番つらいのは、ただの一般人扱いされてることじゃないの? 日本では有名人だけど、海外に行ったら知名度がなくて誰もちやほやしてくれないからつまらないんでしょ。
    36 3
  110. 110
    旦那の願いで海外で働くのに、家庭のことは妻に任せっきりな男という訳ですか。 旦那の話を聞いてないけれど、自分なら嫌ですね。
    4 6
  111. 111
    ならば、そういう夫と結婚しなければよい。 付属品とみる自分もネガティブなのでは? バリキャリだった人が駐在妻で専業主婦になって自分のスタイルを作って満足している人もいる。 人それぞれで良いのでは?
    41 6
  112. 112
    「常に夫の付属品のように感じた」 こういう思いって、自分の中で消そうとしても、後から、表面に出てきてしまうと思うが。
    31 2
  113. 113
    海外ではナニーさんやメイドさんに頼るのが普通。 でも、ナニーさんやメイドさんは独身とは限らないよね?仕事の間自分の家庭はどうしているの?ナニーさんはナニーさんを雇えるほど稼げないし、メイドさんを雇ったらご家族ひっくるめて同居させて生活の保障するわけではないよね? そう考えたら、「家事を外部に頼っていい」とか安易に言えない。
    13 20
  114. 114
    そこまでして夫婦である必要は無いと思う。 旦那は勝手に海外で仕事すれば良いし この方も仕事出来るんだから、日本で子供を預けて仕事もすれば良い。
    37 2
  115. 115
    シンガポールって昔旅行で行っただけだけどとにかく蒸し暑さが大変だった。スコールみたいな雨が降ってきたり。 鈴木ちなみさん可愛い感じで覚えている。鈴木でインタビュー出来てるからまだ芸能人だね。良かったじゃん。 ちなみって名前がいいよね。
    3 3
  116. 116
    こういう記事って多分嫌いな人多いと思う。 書き方の問題なのかも分からないけど、普通に鈴木さんのみが辛くて孤独で独りで奮闘してますみたいなのは今の男女平等からすると不平等じゃない?ってなる。 旦那さんはほとんど登場しないし、なんなら愚痴のための存在になってる。 こういう場合は旦那さん側のインタビューも取り上げていかないと成り立たないかなって思う。 結婚する前から見当違いの覚悟をしてお金持ちと結婚して愚痴って最終的に離婚だもんな。
    35 4
  117. 117
    昔、海外を転々とする仕事の人に結婚してって言われたけど、私は公務員で働いてるところを仕事辞めて夫に稼いでもらったお金で生活するしかないって考えたら怖くなって断ってしまった。 相手とは対等でいたいと思うのに、自分の稼ぎを失うと対等にものが言えなくて萎縮してしまいそうで。 今は公務員同士で結婚してるけど、その人一人の稼ぎのほうがはるかに高かったです(笑) 夢の専業主婦生活を自分で捨てましたね(笑)
    9 3
  118. 118
    旦那がなくなって遺留品が出てきて夫の物と思ったという事かと思ったら、苦労話でよかったです。がんばりは人それぞれ自分で決めた事。 がんばれ。
    2 1
  119. 119
    私も以前、いわゆる駐在妻だったので、とてもこの気持ちわかります。 自分本位ではなく海外に住み、住みたい家ではなく夫の会社で決められた家に住み、知り合いもおらず、(国やビザの種類によりますが)仕事もできず、何かあればまずは夫経由で夫の会社に確認し、自分の独身時代の貯金も使えず、日本に帰って仕事にまた就けるのか不安に押し寄せられ、初めての子育てをする。 夫は新しい環境での仕事で忙しく、日本で描いていた「共働きで子育てを協力してやっている姿」とかけ離れた現実は大変だと思います。 が、他人からするととても恵まれた環境で嫌味に見えてしまいますよね。素直に、頑張って欲しいなと思います。
    2 1
  120. 120
    Dependent visa(配偶者ビザ)だからパート程度の仕事は出来るけど、子供がまだ小さかったらそうもいかないし。働いてたことあるけど、狭いところの狭い社会だし、駐在妻として高いランチでおしゃべりして高いネイルして、っていうだけだとつまんなさそう。
    5 1
  121. 121
    生後9か月の赤ちゃんと海外の知らない土地に移住したら色々大変ですよね。 言語も文化も違うところで毎日赤ちゃんの面倒を見ていれば自ずと話し相手はほぼ夫さんしかいなく会話内容も日々のことくらい。 夫さんが愚痴を聞いてあげる理解者なら救われるけど夫さんは夫さんで仕事ストレス抱えるから嫁フォローに全振りできないし。 相手を傷つけない範囲で愚痴を言ってストレス発散できるなら発散した方が良さそうです。 生活環境は向き不向きもありますが慣れの部分もあるかと思います。 子供が幼稚園に入るくらいまでしばらく大変だと思いますが何とか挫折せず夫婦で協力して頑張ってほしいです。
    42 3
  122. 122
    厳しい意見が多いなぁ。 私も幼い子を連れて帯同したことがあるので、彼女の気持ちがとてもわかります。 就職でも結婚でも出産でも、自分で選んだ道だとしても「思っていたのと違かった」と悩むことってありますよね。 駐在妻を経験する人は少ないから、想像つかない人が多いのかもしれないけど、「夫が高給取りなんだから、それくらい我慢しろ」みたいな僻みが入っているように感じます。 経験した者にしか分からない大変さってありますよ。。 愚痴すら吐いちゃいけないなんて気の毒です。 彼女の言葉に救われる人もきっといるはず。
    85 33
  123. 123
    タイトルの「夫の付属品」ていうのは、夫が労働して、自分は専業主婦だから、「夫の帯同ビザで自分はシンガポール移住できた」っていう普通の話で差別でもなんでもない しかし、「夫の付属品」と言うと、まるで男尊女卑があったかのような印象を持たれることもあるだろうし、夫の評価が下がる可能性もある。 よく「夫の付属品」という言い方ができるなと思う。逆の状況で夫が「妻の付属品のように感じた」って言ったら、世間から「お前の被害妄想だろ!」と叩かれそうなものだが・・・
    45 8
  124. 124
    ちょうど国会でも子育て支援が議論されており、とても貴重なご意見だと感じました。 そうだよなぁ。金をバラ撒けば良いって問題じゃない。 鈴木さん自身も言ってますが、祖父母に頼れる環境ならともかく、ワンオペは大変。 ベビーシッターや家政婦、そして「ナニー」という仕組みを日本流にアレンジして積極的に国が支援すればいいのに。
    4 3
  125. 125
    そんなに立派な旦那なのになぜもっと公に出さないのでしょうか。何かやましいことがあるんでしょうかね。
    4 1
  126. 126
    旦那のスペックに目がくらんだのだから、スパッと別れるか辛抱するか二者択一ですよね
    59 4
  127. 127
    ちなみちゃんの出てた頃の目覚ましテレビ好きでした 海外ロケも楽しそうで自分も行った気分にお陰様で慣れました。活躍を最近見ないのでどうされているか気になっていました。主婦大変ですよね。幼児と海外はさらに、「ちなみに」元気に頑張ってくださいね♪
    10 7
  128. 128
    生活のペースも違うから、慣れるまでは大変かと思います。慣れたら色々と楽しいことも増えてくると思います。無理せずに…。
    5 3
  129. 129
    私もベルギー駐在妻でした 一番頑張っているのは 夫ですよー(笑) 他民族国家だから皆、優しい…スーパーの買い物でも 私の日本語で欲しい物をジェスチャー交えて言うと コレ?ならコレ?と一所懸命考えてくれる フランス語とオランダ語の街は 行き交う子供達から「ボンジュールマダム 」 と大人から子供まで声を掛けてくれる… その国の良いところを見ると楽しく暮らせる 毎日笑って過ごしましょう!!   良い仕事をしてもらいましょう 頑張って下さいねー
    7 2
  130. 130
    シンガポールは先進国で欧米から見たら アジアの拠点です。東京は既にアジアの トップではありません。ご主人の仕事が アジア拠点としてのお仕事で経済的にも リッチなら恵まれた海外生活だと思います。 羨ましく思う日本女性も多いでしょう。 しかし心の満足度は各人各様違うでしょう。 たまに日本に帰って来てリフレッシュは 必要でしょうね。その理解はご主人様にも 必要です。理解しないで日本に行かせない ようではダメ夫です。
    11 17
  131. 131
    ただただ自意識過剰な面倒くさい人としか。 自分を中心において、自分が見てもらえないのが我慢できないタイプの人。 居るよね。SNSとかでアピールしまくる人。
    69 4
  132. 132
    これは国内の転勤族の妻と苦労は大体同じ。 言葉の壁はあるけど、ナニーの文化があるのは救い。地方都市でのワンオペは、不便と孤独との戦い。そう珍しい話には思えません。
    4 3
  133. 133
    プライベートな事をよくここまでペラペラと喋るもんだなあ。夫の付属品て、自分の夫を侮辱するようなことも。家庭を守る意識が足りないよ。
    62 5
  134. 134
    まったく大したことない。と私には感じてしまうけどこの人には全てが大変だったんですね。 人によって経験や価値観違うってこういうことなんですね。
    2 2
  135. 135
    イギリスに駐在しましたが、帯同ビザでの制限は就労不可ぐらいで、家内は車も自分名義で買って登録し、自動車保険も入って、車検(MOT)も一人で行ってました。 国によって違うのかな?
    5 2
  136. 136
    日常生活を切り売りする仕事だから仕方ないかもしれないけど、マタニティーブルーとか精神的に負担の大きい時に不満を専門外の人に吐露するのではなく、しっかりとカウンセリングとか精神科でのコントロールをした方がいいと思う。 ビザの関係でのルールを付属品と捉えるなど、cognitiveの部分で正常ではないと感じてしまった。
    147 58
  137. 137
    芸能活動を一時的に休止して専業主婦になっても、付いていきたいと思うぐらい仕事で成功されている旦那なのでしょう?貴方と同じぐらい綺麗な一般女性でも近寄ってきたでしょうに、敢えて芸能人を選んだのは成功者のトロフィーだからですよ。あまりに自己主張の強いトロフィーは嫌われ、飽きられる可能性あるので、ほどほどにしておいた方がいい。
    79 46
  138. 138
    ナニーさんを頼れる現地の状況はよくわかったし、 日本が参考にすべき点も少なくないのはよくわかった。 でも一方で、その現地のナニーさんの子どもは誰が面倒みているのか、 気になった。 結局そうした人たちが、自分の子どもから離れて出稼ぎして居たり、 自ら子をもつことを諦めているのなら、 ここで紹介されている現地の状況は、 上流階層の恵まれた環境に過ぎないのであって、 どこの国でも同じな気がする。
    528 41
  139. 139
    この記事のタイトルと中身の矛盾はなんですかね? 子育てを他人に手伝ってもらえる東南アジアをもっと見出しでアピールできるよね? 男性の育休支援とかアホな政策ではなく、家政婦支援の方が職も増えるし少子化対策になるんじゃないの? そんなタイトルにすればいいと思うが。
    10 1
  140. 140
    その強すぎる言葉使うには、本を読んだりさまざまな方と意見交換したり知性を高めてからのほうが良いと思います。そのような方々はそういった物言いはしません。言葉が浮いています。
    24 1
  141. 141
    シンガポールで永住権を取ると子供には兵役の義務が課される。この方はそれを承知で移住したのだろうか。オリエンタルラジオの中田氏はそれが原因で日本に帰国したとか。その国の事を調べもせず楽園だと勘違いして移住して失敗した話は昔からよくある。
    41 6
  142. 142
    この方の旦那の仕事はなんなのでしょう?鈴木さんなら産後復帰してバリバリ働けば、余裕の生活ができそうですが、家族をとったのだとしても、お手伝いさんを雇うとかしないのかな。旦那の稼ぎが良いなら雇えそうですが…
    6 2
  143. 143
    旦那さんがどんな人かわかりませんが、こういった不安に「苦労せず暮らせてるのに何が不安なの?」と思うか「無理させてごめんね。できるだけ早く帰ってくるからね」と思うかでかなり変わると思う。
    5 7
  144. 144
    大概、後編はヤフじゃなく本サイトに飛ぶ。つまりコメントは前編の段階でしかない。善し悪しだと感じる。後編を読ませる前に「ほんのひと握りの成功者のロールモデルからちょっとだけ外れたときの愚痴」ってコメント読めば程度が知れる。つまり全部読んでもらえないということ。
    4 2
  145. 145
    鈴木さんがシンガポールで仕事をすればそんな気持ちにはならないんじゃないですか? もしかすると旦那さんの態度は悪いのかもしれないですが
    8 7
  146. 146
    「夫の付属品」って 夫がこんなの読んだらいちばん悲しむと思う シンガポールという馴れない土地で 日々のストレスが積み重なったであろうけど 大事があったわけでもなし 今のところは想定内かと思うし これから先どんな困難が待ち受けているやら… 「おかれた場所で咲きなさい それが辛いなら自分で花を咲かせなさい」 亡き母がよく口にしていた
    36 3
  147. 147
    自分思いは反映出来ず旦那さんの夢に引っ張られて海外での生活を余儀なくされて大変そう。日本での仕事や生活に戻りたい気持ちが端々から伝わってきます。自分としては旦那さんには単身赴任させて、お子さんと日本に戻ってきた方が全て円満におさまると思うのですが、それはむずかしいことなのでしょうか?
    43 8
  148. 148
    転職で他府県に引越しした時も孤独感は感じるし、専業主婦で国が違うとなると また環境に順応出来ていないとも考えられる。 ただの感想なのか、 記事だけでは詳細はわからない。
    2 1
  149. 149
    なんだろう? 夫婦って?  街を歩いていると、お揃いのコーデで寄り添いながらショッピングしている年配のご夫婦や赤ちゃんを抱っこしている女性のそばで若い夫があやしている微笑ましいシーンを眺めることがある。あ、幸せそう。家庭は温かいなのだろう、と想像してしまう。「…付属品……」という文脈。商品にはアクセサリー(付属品)がなければ、機能しないが、ここの機能は、家庭の温かさ、幸福だ。付属品は夫の時もあれば妻の時もある。二人で幸せな商品を作ると思う。
    77 40
  150. 150
    たしかに日本人は外部の専門家を使うのが下手で、そのような教育を受けていない。全部自分でやろうとして疲弊して自爆する。 しかし、一日は24時間しかないし、睡眠をきちんと取らないと健康を害してしまうので、金持ちで仕事と家事育児を両立するならベビーシッターと家事代行サービスを利用すべきでしょうね。
    33 3
  151. 151
    タレント時代は、実際には何にも詳しくないのに海外に詳しいみたいな風にしてたのね。今も、日本の生活を引きずりまくって海外で生活してるのも、なんか辛そう。頑張れ。
    31 3
  152. 152
    赤ちゃんが、もう少し手のかからない年頃になるまでは日本にいたら良かったのでは、と思いました。
    17 1
  153. 153
    多分、世の中の誰も、特に母親の立場の人は誰も楽には生きていないと思うけどね。 ましてや昔の人は家電すら無い環境で家事をこなしてた訳だし、いつの時代だって言われちゃうかもしれないけど、例えば洗濯機が無かったり高級品だった時代なんか、普通に洗濯板でゴシゴシ洗ってた訳だしね。 そう考えると今の時代はかなり便利になってると思うよ。 もちろん時代時代でその時はその時の悩みや苦労があるのは分かるけどさ。
    9 3
  154. 154
    やりたいことのために苦しいなら経験になるだけなのでいいのではないですか。嫌な状況から逃げ出せない状況なわけではないので、頑張ってくださいとしか。
    4 1
  155. 155
    スーパーに行けば日本の2倍の価格で物価は高いけど、ナニーさんを雇うのは安い。 しかも保育園のシステムも預ける側にとって非常に楽とか。持ち物に名前とか書かなくていいらしい。 海外で子育てしたいわ。
    14 6
  156. 156
    日本以外の先進国では「専業主婦」というのがあまりよく思われないんですよね。子どもも母親とばかり過ごさない方が、語学力やその国の文化が身に付きます。 パートナーの都合で海外に行った有名人?がInstagramで一生懸命情報発信しているのを見ると、やり場のない承認欲求なのだろうと切なくなります。日本人からは憧れてもらえますが、キャリアを捨てて誰かに帯同する人生って現実はこういうことなのだと思います。 ちなみさん、痩せてしまってすこし心配です。
    15 2
  157. 157
    私も仕事をしているけれど、なぜ専業主婦と比べるのかな?どちらがより大変な思いをしているか比べなんてくだらない。偉いとでも思ってるのかしら? こういうことは、家庭内で話し合うことだし、手を借りたいと思えば、様々なサービスがある。 キャリア絶頂期?それが何か。
    14 5
  158. 158
    まだ昭和感が根強く残ってると思う記事でした。女性がしたたかだったのか、我慢を強いられてなのか…どちらもあります。 昨今、女性の社会進出や専業主婦に関する批判をよく目にします。これも分断というのでしょうか。海外云々ではなく、各々の家庭で決めれば良いのではないでしょうか。そもそも日本の家庭環境が様変わりしたのに、制度が一向に変わらないのは周りが見えてないのでは?共働き世帯であっても専業主婦世帯であっても、子供に関わるのは親の責任です。1人に押し付けたら【1人親】と同じです。忙しいのはお互い様。だからと言って、子供に関わらなくていい理由にはならない。
    82 21
  159. 159
    この人は何かのテレビ番組で性格がかなりキツイだろうなとは思ってたから結婚できたのはかなり意外だったな。 離婚は時間の問題だとは思うけど。
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    夫が海外赴任により、海外の生活が慣れず、離婚して日本へ戻った歌手がいましたね。駐在妻より、日本の芸能界の方がいいのかなって思ったことがある。
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