
藤井聡太竜王(王位・叡王・王将・棋聖=20)が渡辺明棋王(名人=38)に挑戦する、将棋の第48期棋王戦コナミグループ杯5番勝負第4局が19日、栃木県日光市「日光きぬ川ホテル三日月」で行われ、後手の藤井が132手で勝利し、シリーズ対戦成績3勝1敗で初の棋王獲得と史上最年少6冠を達成した。 【写真】栃木県特産のイチゴを手に笑顔を見せる藤井聡...
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1超絶怪物をメインにしたタイトルには辟易していたので、このように「渡辺棋王が~」という形でタイトルの文章が作られるのは、随分と新鮮な気分がしました。 ・・・しかし、藤井聡太という棋士を、一体どのように表現すればいいのやら・・・(既に他にも色々と「人間を超えた」とか言われているけど)2 1
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2>渡辺明棋王が藤井聡太竜王に敗れ11連覇逃す すみません、いつの間にか藤井さん中心で物事を見ていたのかも。。渡辺明さんが主語に来ていたので、渡辺さんが勝ったかと錯覚してしましました。。 当然、現棋王の立場からタイトルつけるの、当然ですね。 お二人とも、お疲れ様でした。21 11
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3渡辺名人は藤井六冠と相性悪いですね。名人戦も厳しいかもしれませんね76 6
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4きっと藤井くんがスマホで将棋ソフト使ったんですよ そう言ってみたらどうですか? 前みたいに認められるかもしれませんよ?5 37
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5藤井六冠は王将戦で羽生先生とガッチリ戦ったのが更に強くなった原因ですね。名人戦がわくわくします。84 10
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6藤井六冠は段数だと何段になるの?5 8
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7藤井君に勝つ棋士が現れるとしたら、 藤井君より若い人しかいないと感じる。 全冠制覇は間違いないだろう。1 1
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8名人戦では昼食のメニューに全部キノコを使ったやつにするようにお願いしないと防衛できないんじゃないのか?2 1
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9去年は豊島九段が軒並みタイトルを取られて無冠になりましたが、今年は渡辺名人がやばそうですね。22 1
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10NHK杯 解説先崎学「はあ~銀からですか、、、銀から?!」 のオンエア後すぐ郷田先生から棋王奪取してからずっと保持されていた訳で。それもとんでもない記録。渡辺名人の逆襲に期待してます。78 30
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11藤井聡太竜王の最年少六冠は、ファンの私としては嬉しい事ですが、失冠した棋士の気持ちを考えると凄く寂しい気になってしまいます。62 6
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12名人戦ではお互いギリギリの闘いをみてみたいです。藤井棋士のさらなる成長も見てみたい。20 3
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13渡辺先生は、藤井先生の顔を見ずに、相手を斎藤先生や永瀬先生などと思い込んで、対局することを試してみる価値はある。60 8
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14やはり相性はあると思う。負ける人は必要以上に意識し過ぎで自分自身にプレッシャーを掛けてしまうから。ある意味自滅に近い心理状態に陥るのかもしれない。55 4
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15棋王戦10連覇も凄いことなんだよな152 3
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16abemaで見ていたけど、渡辺棋王は藤井竜王に飲まれちゃってる感じだったな。「蛇ににらまれた蛙」だな。59 12
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17羽生九段とは熱戦だったが渡辺名人とは先日の逆転負け以外圧勝してる。レート値やタイトル持ち含め渡辺名人や豊島さんが本来藤井さんに近いはずなのに、と思うとやはり強い藤井さんにとっては強さ所以の何かわかるところがあるからこそ強い渡辺名人や豊島さんの作戦や駒の動かし方を理解し易いのでは?と思う。羽生九段はAIをあまり信用しないとか。AIで強くなるような棋士はそれを駆使する藤井さんに勝てる要素が少ないような気がします。研究するならむしろ羽生九段を研究して藤井さんに挑めば勝機あるのではないかと思います。31 90
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18全部藤井に持っていかれちゃうな。43 5
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