サムネ

3月8日から開幕し世界中を熱狂の渦に巻き込んでいるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)。日本は16日夜、東京ドームで行われた準々決勝でグループAを2位通過したイタリアを9対3で制し、5大会連続となる準決勝進出を決めた。 ■【画像】コロコロ世代にはおなじみ『キヨハラくん』作者の投稿した「大谷肩ひざホームラン」のイラスト■  今大...

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    MAJORは吾郎も寿くんも家庭環境がドラマチックすぎるから…(震え声)
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    メジャーの作者 満田さんがお手上げと言ったらホントに難しいんでしょうね! だって作中のトッププレーヤーである茂野吾郎と佐藤寿也の2人分の活躍を大谷選手は成しているのですから
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    チート過ぎて漫画の世界から弾き出されて リアルの世界に舞い降りた男。
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    大谷を漫画で描くなら敵キャラですね、この巨大な敵をどうやって倒すか?って話にしないとどこにも成長の二文字を突っ込めないですよ。
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    タイムマシンがあったら20年前に戻り、野球ファンに現在の野球界に大谷翔平というマンガの世界でも有り得ない様な事をする日本人がいると話してみたい。多分、その時代の野球ファンは信じてくれるのだろうか? その頃だとイチローがジョージシズラーの大リーグ年間最多安打更新に興奮しているだろうが。
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    メジャーでホームラン王争うなんて、山田太郎でもできないだろう。
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    もしも漫画に大谷選手を登場させるなら、主人公では無くて彼の挑戦する頂か、或は偉大な壁の存在になる。 或は少年時代の極短期間なら可能性有るかも知れないが、それ以上は無理。
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    今まで漫画でしか居ない存在だった それが現実で現れたんだから 本当に凄いとしか言いようがない 漫画でも書かれていない 投手として最多勝と バッターとしてホームラン王 同時に達成 そんな夢も見れる事が楽しい
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    日本人選手がメジャーに行ってピッチャーとバッター両立しててどちらも日本人史上最高クラスの活躍をしてます メジャーでMVPもとったしベーブ・ルース以来の2桁勝利&ホームランも達成しました 漫画でも明らかに盛りすぎな設定 それを現実でやってしまってるんだから凄い
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    我が家でも大谷活躍するたびに「吾郎よりすげーじゃん!!」てよく言ってた。 大谷の、野球をもっと好きにさせてくれた、との言葉はMAJORファンからすれば本当に嬉しい!
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    大谷スゲー
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    大谷選手をラスボスにするしかマンガには 出来ないだろうねえ。 「俺も大谷選手みたいになりたい」しか 描きようがない。まさに超人です。
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    現在の大谷さんを漫画の題材として提案したら確実に「ボツ」案件だからね笑笑 もう漫画と言う創作の外の人物となってしまっているよね。
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    まぁずっと言われてるよなぁ。異世界転生でチートスキルで成り上がるならわかるが、現世でチートレベルのスポーツ漫画なんて誰も読まないだろうが、現実に起こってるからなぁ…
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    大谷をモデルにしたキャラと主人公を戦わせたグラゼニはスゲェや
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    ドカベンで有名な亡き水島新司先生なら笑いながらいうよ、ピッチング=バッティングと今の二刀流になんのことはなく漫画にしたよ
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    みんな知らないだろうけど、緑山高校って漫画がある、その主人公の二階堂君がまさに大谷君 当時から大谷君の出現を予見してた漫画でしたね
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    米メジャーで本塁打王を争った実績、その期待を裏切らずWBC本戦で特大本塁打を披露した打者大谷の離れ業に脱帽します。 米メジャーで指折りの奪三振率を誇り、その期待を裏切らずWBC本戦で先発して勝利に貢献した投手大谷の気迫溢れる投球にも脱帽します。 更に今回の日本代表監督の招聘に応じた心意気、常に全力を尽くす姿、各国の対戦相手をリスペクトする姿にも脱帽するばかりです。
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    野球の大谷、将棋の藤井。 漫画でのキャラだとしてもやりすぎな存在の二大巨塔。
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    高校野球は、巨匠の皆さんを始め、描き尽くされた感がある。中学野球やリトルリーグは、満田氏の「MAJOR」なとで描かれている。私が意外に少ないかなと思うのは大学野球と社会人野球の漫画なので、今後はそちらにスポットをあてた作品が話題になればいいなと思う。
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  21. 21
    甲子園に行けなかったり、怪我で一度はWBC参加を見送ったり、MLBに移籍してもやっぱり怪我で足踏み状態が続いたり。今でこそエイリアン級の人物になってしまったけど、順風満帆ってわけではなかったんだよね。
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  22. 22
    事実が創作を上回る。 どんな業界にも少なくとも一人は居そうですね。
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    わたしは大谷選手をみると、漫画タッチに出てくる新田くんを思い出します。
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  24. 24
    野球漫画を上回る活躍だからこれ以上盛りようがない。違う分野に行くしかないね。
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    もし、大谷が出てくる前に、大谷を主人公にした漫画を描いたら、確実に非現実的と言って積まんねと言われたと思う。
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    唯一、あだち充は、半分以上ラブコメなので 浮いた噂のない大谷を超えてるぞ。 競争したかったらさらに上をいく軟弱路線でいくしかない。
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    「高校時代に注目されるも強いMLB志望でNPB入り拒否、しかしドラフト会議にて強行指名した球団からNPB経由のMLB入りプラン説明、そして“二刀流挑戦”の提示を受けてNPB入り、注目以上に結果を残しなんとMLBも二刀流を前提に複数球団が獲得意思を見せる、MLB移籍しても活躍、一時怪我で投げられない間も打者としてタイトル争い、そしてついに投打両方で一流と言っていい結果を引っ提げ日本代表入りし大活躍、野球を離れても人格者で周囲の人気者」 うん、フィクションでもボツだわ。 むしろフィクションじゃ扱えんわ。
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    キャプテンみたいな、才能があるわけでもない少年がひたむきにがんばる路線のマンガが好きなので、大谷路線以外にもネタはあります!
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    編集者にボツにされるのも当然だろう。日本人が世界最高の舞台であるメジャーリーグで投手としても打者としてもトップクラスの活躍をするなんて漫画でも有り得ない。その有り得ないことを現実にやっているのが大谷翔平という男。 将来もメジャーに挑戦する日本人は出てきて、タイトルを争うことがあるかもしれない。だが1人で同時にやる人間は恐らく出て来ない。私たちは歴史的な日本人をリアルタイムで見ているんだ。
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    ひと昔ならまんま少年漫画の主人公、ありえないスーパーマン、でも今現実にいるからね、漫画を超えちゃってるから漫画にはしずらいよ
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    漫画に描いても「そんなアホな!」って言われちゃいそうストーリーですもんね。 実写で観れている今の時代に産まれて良かったです!
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    日本人がMLBでエース・ピッチャーで4番バッター。投げては100mph以上、ホームランは40本以上... こんなキャラクターをマンガで書いたら、昔だったら馬鹿にされていただろうなぁ。リアリティが無いって。
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    よくアニメのスーパーヒーローとか凄い内容が映画で実写化されたり、ドラマになったりしてますが、全て逆で最初から本当に実在するスーパーヒーローだから漫画にするのも大変だろうw
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    「現実が創作を超えた」 最近 将棋の世界でそんな事例がありましたね。 今日はまた「最年少で6冠達成」なんてニュースも・・・ どのジャンルでもそのうちに現実が追い越していくような気がしてきた。 そう遠くない将来に 「100メートル走の記録が8秒台」 「フルマラソンの記録が1時間50分未満」 なんて記録も夢ではないかもしれない。
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    そうだなぁ... 少年誌のラスボスかな(笑
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    大谷翔平さんの顔を見ると、水島新司さんのタッチが一番近いかな、と思います。ただパーフェクトマンなので、確かに連載マンガにはしづらいかもしれませんね。
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    そこは壮絶なる体力お化けを相手しているのだから一般作家の発案や発想では無理筋だよ。 少なくとも落合さんかイチローさんくらいの強者をかける感覚お化けが要る話ですぞ。 例え何者より優れていても干された両経験者の気持ちなんざ私自身もわかるまい! そっちですなぁ‥
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    そんな大谷翔平選手のような方が登場する漫画があります。グラゼニです。
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    現実が漫画を超えましたね。 それをリアルタイムで観れてるってほんと幸せ。 大谷選手は間違いなく歴史的人物になったと思う。
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    岩手には、ボールのアザがあるアストロ超人が何人もいる感じですね。
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    MAJORを超えたメジャーリーガー大谷翔平!
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    ギブソンJrとかバット折れるどころか粉砕されながらホームランしてるじゃないですか
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    逆境ナインか地獄甲子園くらいか…?
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    大谷選手は漫画みたいな活躍ぶりだけど、余りにも凄すぎて子供が主人公だけを特別な選手にしてしまったようなあり得ないような活躍を体現している。ホントにこんなネームを書いたら編集者に一発ボツにされそうだけど、ホンモノが出てきたせいで有り得ない設定、って言えないようになっちゃって呆れ笑いが出そうなほどスゴい選手です。日ハムが強行指名して、栗山が二刀流を勧めることを決断してなかったら、もし高卒でメジャー挑戦してなかったら今の活躍も多分無かったろうから、野球の神様っているんだなと思った。
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    奇想天外すぎて野球漫画家にも想像できなかったみたいですね、メジャーリーグで投打両方で活躍する日本人なんてストーリーは。
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    私のランキング一位の野球漫画はH2です。 主人公の比呂がとにかくカッコよくて140キロ台をバンバン投げる投手だったのが、松坂の甲子園の活躍で比呂も同じように150キロになった事が印象としてあります。 大谷は高校時代で言えば比呂と英雄を一つにした存在。さすがにあだち先生もそこまではしない。 しかもメジャーの舞台でやっている。 今後の野球漫画はどう描けばいいんだろう。 でも逆を言えば大谷の出現でやりすぎな主人公という設定はなくなったのかもしれない。
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    現在、ビッグコミックでダンプ松本さんの自叙伝のコミカライズを連載中の原秀則さんはかつて週刊少年サンデーで「ジャストミート」、ビッグコミックスピリッツで「やったろうじゃん」、「青空」等の野球漫画を連載していましたが、大谷翔平選手の二刀流での活躍を見て、「こんな選手が実際に出てきたら、もう野球漫画は描けない。」と言って、野球漫画からの撤退宣言をしました。
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    クロスゲーム…高校生で160キロなんてと思ってたけどねー当時は
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    キングカズも2部から1部に昇格したら漫画みたいだと知恵袋に書いていた人がいたけど、フットサルのワールドカップに出たり、今年はポルトガルの2部のクラブに移籍したり、さらに漫画みたいになってきた。アオアシなどキャプテン翼よりもリアルなサッカー漫画も人気出たりしたから、野球漫画の可能性は、まだまだあると思う。サッカーの話始めたり、なんかポイントズレた事書いてるなと思いながらも投稿。
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    現実を越える物語が漫画なのに、現実が超えて行ってしまった。 大谷物語って漫画が売れそう。
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    》「野球オバケだ」と評し、、 大谷選手には、この表現がピッタリとくる。 二刀流にとどまらず、三刀流、四刀流といったイメージです。 正に阿修羅。まるで、 キン肉マンの阿修羅マン。 ワンピースのロロノア・ゾロ。 漫画は漫画でも、すでに野球マンガに収まって無いですよね。
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    人生5度目ですけど?最強野球ライフで今度こそMLBで優勝。 って言う俺つえー系のラノベならOK出そう。 りゅうおうのおしごと!で何回も超えてしまった藤井6冠という化け物がおりましてね。。。
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    スポーツはほとんど観ないのですが、MLBのシーズン中は大谷選手を毎日YouTubeで観てます。 本当に、漫画やドラマより楽しいですもん。
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    大谷は花巻東でも日ハム時代の栗山監督でも無理はさせずにかなり大事にされてこの結果だもんな。 未だに殴る蹴る根性論の昭和流指導者が生き残ってるけどやっぱ時代は変わってるんだよな。
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  55. 55
    大谷の野球と 井上のボクシングは 創作キラーだね 完璧過ぎて漫画にならない
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    MAJORの吾郎は作中のどこかで「打って走れて守って三振も取れるプロ野球選手になりたい」みたいなことを言っていたが、さすがにMLBでは投手専任だったしね。それをリアルでやり切った大谷は本当にすごい 最近はほかにも井上尚弥、藤井聡太は現時点でフィクション超えてるし、三苫や久保を見ているとリアル大空翼もあと少しって感じ 個人的に生きてる間に見たいのはリアル鷹村守。中重量級の無敵の世界チャンプ
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    チームでの勝ち頭とホームラントップ。 NPBでもほぼ不可能なことをメジャーで実現する大谷選手。 漫画やアニメすら超える現実離れしたスーパースターを、しっかりとこの目に焼き付けていたい。
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    パンチョさんが生きておられたらなぁ...
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    一回こっきりの代打逆転サヨナラ満塁優勝決定ホームランですらネームの段階でボツくらうレベルだから、大谷選手以上のレベルのキャラは無理な話やな。
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    漫画でもここまでやらないだろうって活躍ぶりですよね。
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    オオタニサンは緑山高校に出てきたリアル二階堂君ですわ 打って化け物、投げて化け物 ただ人間性が全然違いますけどね
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    水島新司先生が今生きていたら、大谷選手をどう描いていたのでしょうか? ちなみに私は、大相撲力士(序二段)を引退後、プロ野球のロッテに在籍した方とお会いしました。 将来、プロ野球とJリーグの二刀流選手が出てくるかもしれないです。 現にアメリカでは、野球とアメリカンフットボールの二刀流選手がいましたので。 その人、ボージャクソン選手は、今でも私のヒーローです。
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    サッカーもだが、現実が漫画を追い抜いて行く。SF漫画だけかと思ったら、スポーツが先だった。
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    ジャンルは違いますが、将棋の漫画の世界でも藤井聡太さんの様なキャラを描いたら ボツになるだろうと、いわれてますね
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    大谷さんを漫画で超えるならMLBとNFLの両方でMVP取るぐらいかな
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    まさに漫画の世界を地で行く上を行く!
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    野球界のレジェンドの方々が漫画の世界だと言うくらい、大谷選手はすごい選手。 日本人には二刀流が不可能と言われた頃が少し懐かしいくらいになった。 個人的に思うのは、野村克也さんに、WBCを観ていただきたかった。 大谷選手と対談されていた映像を観ましたが、本当に嬉しそうに話されていて、泣けてきました。 ご存命なら、何とおっしゃるだろう、きっと、侍の活躍に喜ばれたに違いないでしょうね。
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    もういい意味で、アストロ球団やアパッチ野球軍のレベルです。
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    全ての理想が想像が現実になる。全ては想像力から創造力に。なんと孫六?かな。その漫画も孫六がメジャーで二刀流での活躍してた。漫画餓狼伝でも陸上やってた有能選手がプロレスラー彦一として活躍。その後オカダカスチカが現れた。もしかして真逆で、陸上やってたオカダカズチカが彦一のモデルなのかな? キャプテン翼からは久保選手。集団的理想が、集団的想像が現実を生み出す不思議〜。もしくは未来をキャッチして漫画家が作品を描いてるのかな?いつかは理想が、想像が現実になる。皆さん楽しいこと考えましょう。理想が、想像が現実になるから。なるなる〜?
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    大谷選手ももちん、佐々木選手、ヌートバー選手も「漫画やん」。 でも漫画や映画にしてほしい。
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    ドカベンだと山田太郎は攻守に凄いが足が遅いという欠点があるし、巨人の星だと星飛雄馬は小柄な事が欠点になっていたし、がんばれタブチくんのタブチくんは打てない走れない守れないと欠点があるのだか、大谷には欠点が見当たらないからな…。
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  72. 72
    MAJORの茂野吾郎は確かに100マイルを投げサイヤング賞を取り晩年は打者になる二刀流だが、生粋のエリートでは無かった。孤児になり右肩を痛め左腕に変え、名門校をドロップアウトし、マイナーから這い上がり、日本代表のエースで世界一になる。常にエリートの大谷とは違い、叩き上げのハングリーボクサーの様なその野球人生には、フィクションながら大きな感銘を受けた。漫画の役目は、スーパーな技を描いて少年たちに夢を与えるだけでは無い。理不尽な運命や挫折に抗い、前を向く事の尊さを子供達に示すのも、漫画にしか出来ない意義のある役目だと思う。
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    ドカベンなんかも奇想天外でしたが、実現したものも多いですね。 あと10年20年後に実現するような奇想天外な話をマンガはつくらないと^^
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    「ドカベン」弁慶高校の義経と武蔵坊の二人を一人でやっているようなもの>大谷翔平
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    ボクシングだと井上尚弥、将棋だと藤井聡太さんがマンガ、小説、ドラマ…を超えてしまってる。 でも、マンガで描こうとしたら不自然に感じてしまう。
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  76. 76
    スポーツ漫画は、多少知識がある作家の側からすると出来ることと出来ないことを無意識に線を引いてしまうでしょうし、知識のない側からすると競技よりも脇道に逸れたエピソードの方が大事になるでしょうしね。そんな内容を現実が軽々と越えていく姿には爽快感を感じますが、漫画の方もぜひ小ぢんまりとまとまらず現実と大いに張り合っていただきたいですね。
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    MAJORの主人公は利き腕を故障して再起不能になったと思ったら、逆の腕で投入してメジャーリーガーにまでなるという、マンガだからといってありえんだろうという経歴の持ち主でしたが、それすら大谷選手だったら(ケガとかなしに)やってのけそうですね。
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