サムネ

嵐の松本潤(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)は19日、第11話が放送された。 【写真・別カット】瀬名宛のお田鶴の文は届かず…(C)NHK  <※以下、ネタバレ有>  「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなどのヒット作を生み続ける古沢良太氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ62作...

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    柴田理恵は今回だけのはずはなく、三方ヶ原の戦いの饅頭の逸話で絶対に出てくると思う。
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  2. 2
    なんだかごちゃごちゃした感じでストーリーがよく分からない。視聴者の皆んなが細かな歴史を知っているわけではないので奇抜でなくもっと分かりやすく素直でリアルな演出にして欲しい。
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  3. 3
    田鶴が手紙を書きながら、昔を思いやるシーンは泣けた。切なかった。それ以上は言葉がない。
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  4. 4
    信玄→前作の武田信義(八嶋智人)の子孫。正真正銘源氏の末裔(笑)
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  5. 5
    今日の話は、これまでの話より見る事ができた。何故か家康が成長してない気がするのは気のせいなのか?家康は実は短気だったそう。家格の話しであそこまで家臣たちにまで馬鹿にされたらどうしてたのでしょう?と不思議に思った。この家康は太原雪斎の教えは受けていないのか?等不思議だらけの大河ドラマ
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  6. 6
    元々は旦那を裏切り密告した田鶴が悪いのでは?
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  7. 7
    前々回の松ケンの回で幼少期思い出がガッツリ出てて、今回も松ケン回と同じように冒頭からラストに幼少期思い出がガッツリ出てきて正直またかとくどく感じて泣けなかった。 幼少期思い出話は松潤メインの方が良いのでは。 武田信玄まわりの話は面白かった。
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  8. 8
    家康は時代の強者に上手く取り込まれて行ったんだろうなという大河ですよね。 田鶴さんは昔の楽しい思い出が忘れられず散ってしまったけど勿論それが悪いという訳ではなく時代がそれを許さなかったという事だったのでしょうね...
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  9. 9
    お田鶴かっこ良かった! 女性の突撃・討ち死にシーンは 珍しいですね。 武田信玄との山の中でのやりとりも 良かった。家康から見た信玄の大きさみたいなものが凄く表現されてたと思います。 次回も楽しみです。
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  10. 10
    駿府の幸せだった時代を共有してきたお田鶴の死は、瀬名が家康と対立する原因の一つになって行くのだろうか。信玄はやはり風格があった。また、信長&秀吉が頭キレキレで、このコンビをずっと相手にしなければならない家康も大変だ
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  11. 11
    お田鶴さんにこんな同情多いの? 鎌倉殿と同じように悪役が死ぬ前にちょっとイメージ回復させるにしか見えなかった。
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  12. 12
    微妙な回だった 瀬名と田鶴の女子トーク、阿部VS松潤の団子契りという見せ場を挟みつつ 衰亡する今川に殉じようとする田鶴の「滅びの美学(ナルシズムなんだけどね)」をメーンにした本編 演出は軽々しいけど従来の大河同様、封建時代の人物の「死に様」を感動的に描いたわけだが… 「おんな城主直虎」を別アングルから描いたようなパラレルワールド的だが、なんとも感情移入の仕様がなかったんじゃないかな なぜサイドストーリーばかりを丁寧に描く 本作は笑いながら楽しんでるけど ちょっとさすがに、これはズレてますね
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  13. 13
    少しも共感出来るポイントを見つけられず、独りよがりな行動をずっとし続けていた女性が周りを巻き込みながら自滅しただけに見えてしまいました。 それっぽいシーンをやってはいるけれど、それぞれ薄っぺらい中身を切り貼りしているだけ……どうにも合わないですねぇ。
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  14. 14
    泣かせる話だったが、正直田鶴には同情できなかったなぁ。 城主としてなら、何より家臣や民の事を考えねばならないのに、個人的な思いだけで玉砕するのはいかがなものか。 周りは巻き添え感があるなと思ってしまった。
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  15. 15
    家康の攻めるなという采配もお田鶴にも全く同情しなかった。話がつまらなさ過ぎる。
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  16. 16
    切なかったわ。雪に咲く椿を見てる架純ちゃんを見てる渚ちゃんの演出が素晴らしかった。ドラマだからこういうドラマらしい演出はいいなあと思う。
    89 23
  17. 17
    信玄と家康の対面はファンタジー大河にあるあるだよね… お田鶴の話はそういう話はあったようだから今川方の忠臣の悲劇と裏切り崩壊を上手く象徴してまあ良かったんじゃないの? 井伊家もこの頃次々当主や家臣が戦死や暗殺で直虎が継ぎ、氏真や信玄や家康に翻弄されてる頃だな… 三河統一して遠江2カ国の大大名になろうとしてる割には松潤には全く威厳歌ないけどいつまでこのキャラなんだろうね… 昔やった徳川家康主役の大河ドラマとは全く違う解釈でどうなるのかまるで読めない…歴史的事実は決まってるはずなのに…
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  18. 18
    主君が発砲命令を出していないのに 鉄砲足軽が撃ったら、軍令違反だがね。
    73 9
  19. 19
    今回もですが主役の演技力が・・・話としては感動的なのでしょうが、何とも陳腐に見えて感動することは一切ありませんでした、今回も! 異例でしょうが半年の6月位で終わりにしませんか。
    132 163
  20. 20
    なぜ泣ける?
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  21. 21
    今川義元が居たから駿府で幸せな生活が出来ていた訳で、義元亡き後同じようにはならないことを冷静に考えるべきなのではないか。お田鶴は氏真が好きだったってことなのか。
    393 30
  22. 22
    バカ殿、とセンチメンタリズム!
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  23. 23
    どうする? さあ、どうする? さあ、さあ、さあ・・・ すべての「どうする?」に対して緊張感がない。 その「どうする?」もターニングポイント的な事ではなく、歴史好きな人に「そういえば、こんな事もあったな」の場面で「どうする?」 その末に家臣に動かされて、半ベソかきかき「わしは嫌じゃーーー!」 松潤クンのファンから観たら「なんて優しい家康クンなんだろう・・・」けど、ここまで女々しい家康にする必要あったのか?
    29 10
  24. 24
    今回は菜々緒の瀬名と有村架純の瀬名の違いも垣間見える大河になっているが、先週のお葉の鵜殿系養子とは違い、田鶴はれっきとした鵜殿長照の兄妹、すなわち今川の血縁という血統書付き。ドラマがスタートする頃には瀬名の血統書は今川には関係がなかった事もうっすら唱えられているので、同じ侍女だとしても扱いは田鶴のほうが上だったのではないか?長照も重臣であるし田鶴のプライドは家康を許さなかった処で合致する。 そこに若かりしあの頃の恋ばなに花を咲かせるお互いの回想シーン、突然の放火は田鶴と信玄の2パターン、予算を考え無駄な血は流さず無血玉砕、歯向かえばこうなりますよと示したからには田鶴を丁重に葬り椿を植えて供養した瀬名であった。
    14 10
  25. 25
    浜松を観光した時 田鶴さんの祠を見たことあるんだけど、築山殿が供養のために椿の花を沢山植えたという逸話を読んで従来ヒステリーの悪妻というイメージが強かった築山殿の意外な一面を知り、少し暖かな気持ちになったな…
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  26. 26
    義元が自分の領土に留まり続けていたらどうなってたんだろうな。
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  27. 27
    今回はマジで泣けました。
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  28. 28
    ドラマチックには描いてたけど多鶴役はもうちょい上手い人が良かったなあ。関水渚、かわいいけどあんま上手くないよね。
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  29. 29
    戦国大名の国取り合戦の裏にある、忍者や一向宗の側から戦乱の世を眺めてみるという視点がとても興味深い今作。   瀬名と田鶴という女性たち(妻)の立場から描くために、前回の側室を前置きにしたということでしょう。 コメディとシリアスのバランスがとても良いと思います。
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  30. 30
    どうするも こうするも 話が全く面白くない(゚д゚)
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  31. 31
    何故今までの大河とかに田鶴が描かれて来てないのだろう、
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  32. 32
    信玄との遭遇にドキドキ。 椿姫には涙ナミダなみだ。
    44 36
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    浜松市民です。椿姫観音は下町の住宅街の一角にあり、祀られたお田鶴のエピソードは、浜松市民なら知っている人も多いので、今回の大河で丁寧に描いてくれて良かったです。曳間城の御城印は、家康版と椿姫版の2種類がありますよ。
    32 5
  34. 34
    直虎や巴御前にくらべたら残念感。 短い話の中に無理グリ入れた 非業の死だったので、本筋に必要な エピソードだったか謎。
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  35. 35
    主人公以外が毎回キラリと光っている。 主人公の今後のキラリと光る場面に期待する。
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  36. 36
    あまりにもエグすぎて日本中が涙です。
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  37. 37
    今回も酷いよ。これは。 裏切り者はどっちだか。 感動的にしようとしているのが無理やりすぎて。そしていつまでこの神の君は弱々しいままなのか。なんで家臣からよその殿様よりも格下とか、さらにその家臣と同等だとか言われなくてはいけないのか。学園ドラマじゃないんだから。 いい加減なんとかならないものか。
    98 55
  38. 38
    先日古村比呂さんの話題がYahooニュースに出てて、もう30年以上も前の脇役ながらも熱演を超えた神演を思い出した。 それを思うと今の大河はどれだけ贔屓目に見てもお遊戯発表会にしか思えないんだわ。。本当に申し訳ないしジジイ丸出しは自覚してますが
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  39. 39
    お田鶴さん切なかったなぁ今回は泣き回だな良いねこの女優さん余談ですが、次回 信長の野望 シリーズでお田鶴さん登場してほしいですね そして阿部寛さんの信玄凄く良いんですがあえて言わせて下さい漫画みたい。
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  40. 40
    お田鶴様のエピソードは戦国あるあるで、このような悲劇的女性はいくらでも。ただ、割とマイナーな女性のエピソードが取り上げられたんだな、と感じました。 面白かったのは、やはり、信玄との接触。 圧で徳川方は一言も言葉を発せず。 信玄との格の違いで自分の家来にこき下ろされたり、まだまだ家康は青二才ですね。
    292 15
  41. 41
    もう4分の1近く(今回11話)が過ぎようとしているのに、言ったら悪いけどまだこんなことをやってるのか。お田鶴が主役の回ではあったが、過去にちょっと顔を出した程度のキャラだった。全然感情移入なんかしてないし、あんなオチを見たところで悲しくもなんともない。話を先に進めてもらいたい。
    127 71
  42. 42
    いつの時代も、時代を読む力が大切なんだと思いました。
    21 3
  43. 43
    タイトルに反するけど、なんか今年の大河では全然泣けないのよ・・・ 昨年はあんなにのめり込めたのに。 誰か理由を教えてくださいな。
    14 2
  44. 44
    今回の大河やたらと皆んな鉄砲打ちまくりなんだよな。この時期に鉄砲皆んな持ってるかな? まだまだこの辺投石なんかやってると思ってんだけど。違うかな??
    1 1
  45. 45
    正直、感動はなかった。
    4 3
  46. 46
    裏切りの場面ばかり見せられていたので、お田鶴の方には全然感情移入できなかった。竹下景子さんの時の方が悲しかった。同じ回で二役のお愛の方が出てきたけど。 でも、あれだけ源氏の末流と騒いでいながら、なぜ藤原姓?
    7 3
  47. 47
    ひっどい大河。 こんな学芸会流すなら40年前の徳川家康流してや。 もしくは鎌倉殿再放送ししてくれ。
    49 38
  48. 48
    今日はすべて、武田信玄の手の上で踊らされてたのが、よくわかった。
    26 2
  49. 49
    今日で見るのをやめようと思った人は多いのでは… 私は、正直なところつまんなかったです
    118 99
  50. 50
    雪の降る日に防寒もしないで街に出るシーンなんかおかしくない?
    42 8
  51. 51
    お田鶴と瀬名の回想シーンが長いよ。
    25 3
  52. 52
    短期間に三河を統一して朝廷に異例の徳川姓を認めさせ、自力で従五位下三河守まで任官した当主に向かって 家臣があんな馬鹿にするなんてあり得ないだろう。 ミスリードで家康を意味も無く馬鹿にする描写なんとかしろ。
    1 1
  53. 53
    椿の花は散るときも花弁ではなく花のまま落ちる。雪の中でも美しく、春散り際も形を崩さない強さを秘めた花。椿姫の名前通りのいい話だった。 この大河は今までにあまり扱わなかったテーマを取り上げていて、しかも現代に通じる話になっていて、大河ドラマの王道だと思うよ。近年は昔のように、現代の問題を時代を反映するような題材があまりなかった。LGBTとか宗教とかちゃんと物語に絡めている。本来の大河ドラマの要素がちゃんと詰まっている。
    241 103
  54. 54
    椿姫の最後は、女城主として、今川の再興を願い散っていく姿は武士の誉れとして描かれたね。先週は夫を裏切り、悪妻として描かれていだが、先週とは違い、今川一族として誇り高く散っていく姿が涙を誘うシーンだった。お家の繁栄と滅亡を繰り返した戦国時代。如何に家系を守っていくか厳しい時代の中、悲しみとともに今川が衰退した状況が見えるシーンだった。椿姫よ安らかに。
    192 30
  55. 55
    遠州の戦国時代の”女城主”といえば前に静岡県浜松市や静岡市などが舞台になった大河ドラマ「おんな城主直虎」こと井伊直虎が有名ですが、同時期に引間城の女城主の”お田鶴”もいたのですね。 「おんな城主直虎」で有名な井伊直虎の場合は養子を取ってその養子が後に近江彦根藩の基礎を築くのですが、このお田鶴の場合は潔く散ったのですね。
    20 6
  56. 56
    家康役の人、どうにかならんのかね。 なんであの人になったの? まわりがいい役者ばっかりだから、本当に残念。
    25 19
  57. 57
    正直、大河ドラマだなぁと想いながら見れたのは、青天を衝け、まで。 あとは歴史ファンタジードラマとして見ています。 なんだろう。 時代の空気や死生観みたいなものが、現代的過ぎて…。
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  58. 58
    下剋上の時代の女城主の結末は凄惨なものが多い
    5 1
  59. 59
    ローマ人がすごかった
    15 2
  60. 60
    戦の相手になってしまった今と、友達同士食べ歩きをした懐かしい日々。 ここでグッと来てしまい、涙が出ました。 当方59歳。思えば遠くへ来たもんだ、とは、古今変わらない気持ちなんですね。
    17 19
  61. 61
    瀬名は両親が亡くならればいけなくなったことはどう思っているのかと不思議な感じだった。 よーわからん。。
    42 3
  62. 62
    今回の大河では初めて泣きました。 最後まで今川氏に従い散っていったお田鶴、今川への恩だけではなくお田鶴は氏真が好きだったんでしょうね。 だから前回、夫を裏切ってでも氏真に密告をした…。 前半の武田の圧に完敗だった家康と平平コンビには笑ったわ。
    27 22
  63. 63
    話途中で溝端氏真が武将に向いてないと義元にディスられる。まあ史実だし仕方ないけど、正室の氏康の娘が気の毒でならない。家康の世話になるのには後20年以上かかる。氏真夫婦の苦難はまだまだ続く。
    23 3
  64. 64
    田鶴の最後の文から、今川義元が治めていた駿府の暮らしがいかに幸せで豊かだったのかが分かりました。 私は、信長に呆気なく負けた今川義元というくらいしか知りませんでしたが、素晴らしい人物だったんだろうと。 田鶴が叶えたかった昔の豊かな幸せな駿府。 徳川につけばそうなったかもしれないのに。。。 やるせないせつない気持ちになりました。
    46 7
  65. 65
    …視聴者を泣かすシーンだとは思ったけど、お田鶴のせいで両親もあんな目にあっているのに今さら 友情なんて感じるんだろうか?
    145 13
  66. 66
    お田鶴の凛々しさや儚さはよかった しかし、いかにもさあ泣きなさいとお涙頂戴が見え見えの演出にしたのには寒気がした。 家康も徳川家康になっても、「お田鶴様おやめくだされ」と全然殿らしく見えなくてお付きの者みたいだし、、。
    70 18
  67. 67
    田鶴さんにまったく共感できなかったのが残念。悲劇的に流されていく感じでもなく、優しい顔して実は悪女って感じでもなく、氏真にかなわぬ思いを持ってたのか?みたいな描写が今頃出てきたけどそこもなんか中途半端で。 関水渚さんはダー子ちゃんに見出だされたあの頃から好きだし、乗馬の練習とか努力もされてて好感持てるんだけど今回の役では良さが今イチ出てなかった気がする。
    1 1
  68. 68
    瀬名と田鶴の懐古の部分。雪が降っていたが静岡(駿府)は殆ど雪は降らないし、降っても積もらない。
    14 3
  69. 69
    永禄十一何の同時期には直虎もいたはずである。
    30 3
  70. 70
    お田鶴と瀬名の友情が描かれていましたが、瀬名奪還で裏切った時点で友情だったのか。。。
    63 6
  71. 71
    阿部さん演じる信玄いいね、威厳があって強そうで、甲斐の虎が徳川の3匹の子猫を軽くあしらった感じだった。 信玄はドラマにもあった様に相手を調略し、寝返らせる名人、戦う前からほぼ勝つ事が分かってる。 その源は調略の前に歩き巫女の様な、忍びを多数使い正確な情報を得てから、多くの調略をかけ敵を味方に変える。 信玄は強いと家臣達は信じ、活躍すれば恩賞も多く貰える。 そう思った今川方も多かっただろうし、今川義元亡き後、家臣は離れるばかり調略は容易だったろう。
    370 35
  72. 72
    今回は唯一、紀行の「浜松まつりはお田鶴の方の長男誕生を祝って大凧を上げたのが起源であるとも伝わっています」だけが…この話は大正の頃にでっちあげられた嘘だととっくにわかってるんだよね。NHKが嘘話にお墨をつけてしまったとか言われやせんかね。ちょっと心配。
    22 3
  73. 73
    瀬名と田鶴はお互いに相手のことを思って行動したことが、 悪い方に転がってしまった。 少女の頃が楽しかっただけに、余計に切ない。
    48 12
  74. 74
    ネクタイではなくエプロンを選んだ。終わってしまい来週から寂しくなります。
    4 7
  75. 75
    阿部さんの信玄も威厳があるけど緒方拳さんの尼子経久、真田安房守の草刈正雄さんを見てからはねえ。
    7 10
  76. 76
    田鶴役の人奇麗だなあ。お嫁さんにしたい。今回、松潤で初めていいと思う演技見たわ、猫の物まね。
    3 20
  77. 77
    日本は今「どうする家康」どころではない
    18 6
  78. 78
    確かこの人瀬名の両親を密告して殺させて、夫が家康に味方しようとして密告して殺させて、人としてダメなんじゃないのと思います。女性は勘定で動くと周りを不幸にするなと思いました。
    14 3
  79. 79
    いろいろと賛否両論がありますが、私は、この大河ドラマ「どうする家康」が好きで毎日楽しく見ております。コミカルとシリアスな場面を、きちんと使い分けていると思います。
    79 34
  80. 80
    言っては悪いが家康がそんな事などできる訳ないのに、皆が傷つかないようにドタバタして、結局うまくいかないのだが、だからと言って格別に学習する訳ではない。ただし何だかだで結局、家康の勢力が拡大していく展開に飽きかけている。
    95 31
  81. 81
    瀬名との別れをどう描くのか気になる。史実の家康お家の為とはいえめちゃくちゃ側室や妾に子供産ませまくるしNHKがどう描写するのかなと。
    30 4
  82. 82
    よく徳川関連の歴史小説とか、歴史的話だと、今川主義は瀬名こと築山殿が一般的でそれ故に後のことに繋がることが多かったんだけど、それを田鶴にしたのか、と。 色々と、その後に影響ある回になりそう。
    6 1
  83. 83
    作者が悪いのか、演出が悪いのか、主演が悪いのか、とにかくつまらない大河ドラマになった。視聴率が低いのは理解できるし納得。台詞が現代語とゴチャゴチャだし、泣き虫、決断ができない主君では家臣はいなくなる。こんな作り方では危険水域を越えるのは時間な問題、次週見ようと言う気が失せる大河ドラマ。
    170 158
  84. 84
    お田鶴の方については実際のエピソードなのかもだけど、家康が主人公の物語なのにここまでクローズアップされたのが、よくわからない。しかも始めから視聴者の涙を誘おうとする演出で。また、徳川と姓を改めた家康が相変わらず、情けない武将のままでいつまでこの設定でいくのか、いい加減、もっと成長して欲しい。
    29 11
  85. 85
    今川への恩を忘れられず、今川に尽くし、今川に殉じる、こういう人もいたって事だよね。そんな人達でももう今川はダメだっていうのは分かっていたと思う。分かってはいるけど裏切れない。
    405 30
  86. 86
    本編後の紀行が、前回辺りはグルメ絡みのちょっと軽いナレだったのが、今回はぐっと落ち着いた語りをしていました。アナウンサーの安定感も勿論いいですが、俳優さんならではの幅の持たせ方も味があっていいですね。
    91 11
  87. 87
    椿姫といえばヴェルディのオペラを思い出しますが、日本には椿姫が実在したんですね! ヴィオレッタは恋愛や享楽を楽しんで生き、病で死んでしまったけど、お田鶴さんは今川への忠義やどういう世の中であるべきかという信念に生きてそれを貫くためにあえて死を選んだんですね。もちろん氏真への想いもあったかしれませんが、日本においては死は単なる敗北ではなく、信念と誇りのために美しく散るというような独特な死生観がありますよね。やっぱり日本人は男女問わず誇り高い民族だなーと思いました。
    29 11
  88. 88
    桔梗信玄餅はこの頃生まれたのか?
    4 1
  89. 89
    民の住みやすさ関東3強は、 北条の世>>>∞>>>今川の世>武田の世 こんな感じだったと、思ふ。
    8 2